07.19.13:10
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05.28.12:29
空が教えてくれた真実
おはようございます。山南です。今日は都市伝説を話します。
第二次大戦中の日本軍屈指の戦闘機「零戦闘機」はご存知でしょうか?
けどこの戦闘機には問題がありました・・・・
けどこの戦闘機には問題がありました・・・・
この時代はかなりの貧困だった為、1台作るのにかなりのコストがかかったのです。
今でもそうですが自衛隊の船舶、飛行機にはかなりのお金(税金)がかかってます。
その時、ロシアの名前はいえませんが、謀戦闘機が日本に墜落してきたのです。
今でもそうですが自衛隊の船舶、飛行機にはかなりのお金(税金)がかかってます。
その時、ロシアの名前はいえませんが、謀戦闘機が日本に墜落してきたのです。
ロシアといえば、ドイツ、アメリカと並びその当時には高性能の戦闘機などかなり生産していた為、
日本軍は何らかのコストダウンや新技術の調査の為、その戦闘機をすぐさま回収したのです。
そして回収後すぐさま調べました・・・・・
そこには、日本軍を驚かした事実があったのです。
その謀戦闘機、な、な、何と、燃料が水で飛んでたのです!
そうなんです。水素爆発と言う原理をもちいればガソリンはいらず、
車、飛行機が動くのです。しかし、しばらくして戦争は終了しました。
車、飛行機が動くのです。しかし、しばらくして戦争は終了しました。
この事はすでにアメリカも知ってますが、公表はしないのです。
なぜなら世界経済はオイルマネーで半分以上はささえられてるので
公表すると大混乱になるので公表できないのです・・・・・
公表すると大混乱になるので公表できないのです・・・・・
信じるか信じないかわあなたしだいです・・・・・以上
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