09.02.06:29
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11.15.19:45
次男が滑り台から落ちました・・・・
カスタマー水出です。
題名だけ見ると結構重い感じなのですが・・・・
ありのままノンフィクションでお送りします。
家の次男『剛斗』です。2歳3ヶ月です。
クレイジーケンバンドのライブDVDを見てから、カメラ向けるとこのポーズです。
かなりやんちゃです(笑)
事件は金曜日に起こりました。
嫁さんからメールが来ました。
『タケが遊具から落ちました。今から病院に行ってきます』
突然こんなメールが来たら驚きます。
『とりあえず、落ち着いたら連絡下さい』
と返しておきました。今、電話しても多分パニック状態なのは
容易に想像がつくので連絡を待つ事にしました。
もちろん心配なんですがそこは堪えて待ちます。
しかし、夕方になってもその後の連絡が無い・・・・・
焦れて電話してみる。
水出 『どうやった?怪我は?』
嫁 『とりあえずは大丈夫。今のところは様子見って言われた。』
幸い軽い怪我だったようです。
家に帰ってみると・・・
次男は至って普通。絆創膏一つ貼ってない。
ちょっと話が違う?怪我は?
顛末を聞いてみると・・・・
高さ1.5mくらいある遊具の上から何を思ったか自ら飛び降りたそうです。
滑り台のついた複合遊具なのですが、普通は登ったらすぐに座って滑るのに
突然、助走つけて逆サイドの隙間部分(?)からダイブしたそうです。
あまりに予想外の行動に滑り台の下で見ていた嫁さんも対応できず・・・
イメージ的には『ヒロ斉藤のセントーン』な感じです。
お尻~背中~頭の順で着地したみたいなのですが、
いつも会う犬の散歩の人達や、ママ友も騒然としたそうです。
泣き方や泣き声がいつもと違う上、頭を打ってる可能性も有る為、
急いで近くのかかりつけの病院に運んだそうです。
医師も事情を聞いてすぐに血圧やら色々調べてくれました。
他の患者さんに待ってもらって優先的に診てくれたそうです。
その結果・・・・
『軽い風邪』と診断されました。
軽すぎて薬も出なかったそうです(笑)
そっちの様子見かい!
泣き方が違ったのはパニックになったからだそうです。
次男はその後も元気です。
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11.06.15:56
いのしし
突然のブログ更新当番・・・
もう、慣れました(笑)
ネタはストックしてあるカスタマー水出です。
きな臭いニュースが多いのでちょっとホノボノする話題を。
【ベルリン時事】より転載。
ドイツ中部のニーダーザクセン州ワーケで、
牧場の牛の群れに野生のイノシシの赤ちゃんが迷い込んだ。
イノシシは子牛と並んで雌牛の乳を飲む一方、牛の鳴き声をまねる練習を始め、
すっかり牛の生活になじんでいる。
イノシシは推定生後4カ月。牧場主が地元紙に語ったところによると、
9月中旬に現れたイノシシは、程なくして26頭から成る牛の群れに受け入れられ、
一緒に牧場を駆け回るようになった。
牛と同じように草をはみ、牛が寝ると自分も横になるという。
牧場主は当初、雄だと思い、「フレディー」と名付けたが、後に雌らしいことが判明した。
専門家は、牛とイノシシの共生は聞いたことがないと首をひねっている。
福知山動物園の子猿とウリボウの話もそうですが、
ウリボウって適応能力高いんですかね?
牛の鳴き声をマネするとか可愛すぎます。
写真とか動画が無くて文章だけのニュースだったのですが、
なんか絵が想像できるホノボノさが印象的です。
こういうニュースばっかりだと良いんですけどね
もう、慣れました(笑)
ネタはストックしてあるカスタマー水出です。
きな臭いニュースが多いのでちょっとホノボノする話題を。
【ベルリン時事】より転載。
ドイツ中部のニーダーザクセン州ワーケで、
牧場の牛の群れに野生のイノシシの赤ちゃんが迷い込んだ。
イノシシは子牛と並んで雌牛の乳を飲む一方、牛の鳴き声をまねる練習を始め、
すっかり牛の生活になじんでいる。
イノシシは推定生後4カ月。牧場主が地元紙に語ったところによると、
9月中旬に現れたイノシシは、程なくして26頭から成る牛の群れに受け入れられ、
一緒に牧場を駆け回るようになった。
牛と同じように草をはみ、牛が寝ると自分も横になるという。
牧場主は当初、雄だと思い、「フレディー」と名付けたが、後に雌らしいことが判明した。
専門家は、牛とイノシシの共生は聞いたことがないと首をひねっている。
福知山動物園の子猿とウリボウの話もそうですが、
ウリボウって適応能力高いんですかね?
牛の鳴き声をマネするとか可愛すぎます。
写真とか動画が無くて文章だけのニュースだったのですが、
なんか絵が想像できるホノボノさが印象的です。
こういうニュースばっかりだと良いんですけどね